「卒業生インタビュー」のコーナーはお馴染み語学堂特命秘書のひなこがお送りします〜
今回は一橋大学に通う白子和哉さんにお話をお伺いしました。
実は・・・
和哉さんは語学堂最初の生徒さんなんです!
2年半前を思い出しながら・・・色々とお話をしてくれました。
ひなこレッツ・ゴー!!
——ひなこ)和哉さん、こんにちは!語学堂特命秘書のひなこです。今日はよろしくお願いします!
白子)はい!よろしくお願いします!
——語学堂に通っていたのは2年前の浪人時代ですよね。なぜ、受験勉強の真っ只中で語学堂に通おうと思ったんですか?
語学堂は、母の紹介で知りました。通いたいと思った理由は・・・"リラックス"ですね(笑)
当時、浪人中は一日中勉強ばかりだったので会話もなく・・・
とはいえ、勉強は一日10時間程度なので、空いている時間はなるべくリラックスしたいな〜と思って。
——そうだったんですね(笑)どうですか?実際にリラックスはできましたか?
はい、とてもリラックスできました。
語学堂では「自分の好きなこと」を話すレッスンがあるのですが、それはすごく楽しかったですね〜。
塾長にずっとラーメンの話をしていました。
また、リラックスだけではなく直接的に受験にもプラスになったと思います。
普段の勉強にプラスして会話をすることで、英語に対する理解度やリスニング力は確実に上がりましたね。
——ラーメンの話(笑)そのお話を外国人に話す機会はありましたか?
語学堂主催のイベントで話す機会がありました。
やってみたことを実践できる場所を用意してくれるのはとても有り難いですね。
(写真)和哉さんが語学堂に通ってきた当時。(右)はお母様。
——良いですね!少し話が戻りますが、どういった点で"リラックス"を感じましたか?
まず雰囲気ですよね。
畳、障子、外国人・・・
非日常を感じることができました。
また、レッスンもトレーニングや詰め込みタイプではなく、楽しく自分のことを話をするなど、会話中心のアソビ形式だったこともリラックスをできた要因だと思います。
——ちなみに、一橋大学合格に「語学堂での経験も寄与している」ということはないですか?(笑)
直接的にはわかりませんが、ここでリラックスができたから勉強にも身が入ったと思いますし、リスニングなどの部分的なところでは直接的に効果があったのかなと思っています。
——ありがとうございます。無理やり聞いてしまってすみません(笑)今、大学では応援部に所属しているという噂をお聞きしました。
そうなんですよ(笑)
筋トレもして2年前よりすっかり大きくなりました。
——大学受験にも合格し、順風満帆な和哉さんですが、将来的なことは何か考えていますか?
戦略コンサルの会社に入りたいなと思っています。
世界で活躍できる人材を目指しています。
——素晴らしい夢ですね!応援しています。また語学堂にもアソビにきてください(^^)